梅雨です。暑かったり蒸れたり、嫌な季節です。
エアコンをつけるほどでもないけど快適でもない日にも、フクモモが自分で移動して好みの場所に居られるように我が家では寝床がいくつかあります。
そのうちの一つがこちら。
マルカンのCASA マルチウッドSをくるっと丸めています。
プコリさんが少し大きくなってきたのでちょっと狭そうですね。
上部を広げて空間を広くして、天井はハンモックにでもしてみようかな。
最近は顎が強くなったのでカリカリはふやかさずにあげています。 バリバリ音をたてながら美味しそうに毎日完食してくれています。
コオロギの餌皿は、素焼きの浅い皿がとても使いやすくて気に入っているのですが、あの皿を手に入れる為には食い付きの悪いイエコフードかゼリーを買わないといけないんですよね… ぜんぜん食べてくれない餌と引き換えに皿を手に入れるのもなぁ、ということでお皿単品で手に入らないものかと探してみたのですがちょうど良い素焼きの皿って無いんですね… 欲しいものより大きかったり、深かったり… そもそも料理を盛るような皿はほとんどつやつやした陶器ですから、コオロギはすべっちゃいますしね。 素焼きが良いんだよなぁ。 なんて不満を募らせながらお皿探しの旅を続けていたのですが、そういえば今のお皿もベストではないことに気付いてしまいました。 …ならもう欲しいお皿を作ろう!と粘土を買うことにしました。 陶芸粘土いっぱいありますからね。 素焼き系の粘土はコオロギが登れて良いですよね。 でもオーブンを使うのは面倒なので自然乾燥できるやつにします。
陶器風ランプシェード[土ねんどで作る手作りランプ](ニューテラコッタ・ゆらぎ灯付き)
なんだか余計なキットがついてきますが、アマプラなら送料がかからないここが1番安価でしたのでこちらをポチリ。 さぁ小さい小さいコオロギ用の『豆皿』作るぞー!!
と、それとは別に、ダイソーのお弁当用のシリコンカップでも餌入れを作ってみます。 シリコンなので簡単にハサミで加工できます。便利です。
ちびコオロギ(4令くらい?)でも登れるちょうど良い餌入れと水入れになりました!
他にも、このシリコンカップの1番大きいサイズを使って産卵スペースを作ってみました。 キッチンペーパーやトイレットペーパーにほどよく水をしみこませれば簡単に産みに来るとどこかのブログに書いてあった通り、入れたら直ぐに産みに来てくれました。
うまく育ったらヤモさんのご飯になるかしら??
3月25日にお迎えしたフクロモモンガのプコリさん。
最近やっとポーチから出て来てぬるぬるっと腕や肩まで駆け上って来てくれるようになりました。
そこで問題なのが、そう、あの鋭い爪です。
手や腕にしっかり食い込んで赤い斑点のような切り傷ができます。
切り傷だけなら良いのですが、動物アレルギーの私は良い感じに腫れて痒くなるんです…。
遊んだ後に薬を塗ればすぐに痒みや赤みは落ち着いて普通の傷になるんですが、できればそんな傷は少ない方が良いし、ポーチや蚊帳への引っかかりの観点からも少しくらいは爪切りをしようと思い立ちました。
いろいろ調べたら、新生児用のハサミが使いやすいとのことだったのですが、私は家にあった眉切りバサミを使ってみました。
普通の眉切りハサミです。
ちょっとカーブのあるあれです。
切れ味の良いハサミなので、爪もちゃんと切れます。
事前に自分の指の爪を切ってテストしてみたけど大きな衝撃もなくて良かったです。
普通の爪切りって爪にググっとテンションがかかって、バチンと切れるから、正直ちょっと怖いよね。自分で自分の爪を切るのは怖くないけどさ。
ただ、この眉切りハサミは刃先が鋭利なので、ハサミを使う前にプコリさんの手をむにむに触ってみて、嫌がらない時に少しずつ切ってます。
刃先が細くて視界が邪魔されないので、初心者には良いと思いました。(刃先が怖いけど)
寝起きのプコリさんをポーチに入れたまま、手だけお借りして、最初は指先でもにもに揉んだりして、そして素早くチョキン!
初日にして右手の4本(親指以外)と、左手の3本(親指と小指以外)の爪切りに成功!
嫌がるそぶりが見えたので初日の爪切りはここまでにして、毎日ゆっくり爪切りしようと思います。
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追記
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爪切りに関して、今では甘皮処理用のニッパーに落ち着きました。
ニッパーなのでハサミのように指を通す必要がなく、素早く作業ができます。
詳細はこっちのブログにまとめました。
ハリネズミさんのお水、お迎え当初はお皿を使用していたのですがウンチや床材が入りやすくてやっぱり良くないな、って。 ハムスターが使うような給水器もつかっていたのですが、ウニちゃんが出てくる一瞬にぜんぜん立ち会えない!!お水飲めてるのか飲めてないのかわからないよ!!!! と、いうことで、我が家ではこちらの置型給水器を使っています。
コバヤシ 小鳥タンク 水入れ K-19 1コ入 4972343777191
ヒメウズラさんたちが使ってるのと同じのです。 鳥用なんだけど、ハリネズミはお鼻が長いので問題なく飲めております。
噂のヤドカリオアシスだと水面が広すぎでウンコが入りそうだし、ハリネズミ用の陶器の給水器って中まで洗えませんよね?? その点この給水器は、ガパっと外してタンクの中もガッツリ洗えるのでオススメです。
ウニさんが生後2ヶ月にして日々巨大化しているので、今の45cm水槽を卒業しようと思います。
ケージはじっくり吟味しようと思ってもともと熱帯魚に使ってた水槽を今は使っているのです。
水槽を使って1ヶ月、しみじみ思っていたのが、上からのアプローチってやっぱりダメだな!!!ってことです。
ってことで、前びらきのケージを吟味したいと思います。
我が家ではメタルラックにハリネズミケージを置いているので、ラックサイズの関係上、横幅60cmで奥行き45cmくらいのケージを探していきます!
メタルホイール32を置きたいので高さも45cm欲しいところですが、まぁ最悪天板切れば良いのでそこはできればって程度で探していきます。
比較検討するのは
・アクリルケージ
・ガラスケージ
・金属ケージ
とりあえず一番高価そうなアクリルケージから調べてみます。
ハリネズミカフェのブログとか、ブリーダーさんのブログとか、フォロワーの多いインスタグラマーとかでよく見るやつですね。
全部透明なので撮影がしやすそうです。
アクリルケージといえばこれ?かな?検索で上位に出てくる
「ハリネズミ用アクリル飼育ケージフルセット」です。
すでに使いかけの床材や、ホイールはあるので正直フルセットは要らないのですが、とりあえず使ったレビューが良い感じのブログを見つけました。
ハリネズミのケージについてググってみると、ハリネズミ飼ってなさそうな人が製品仕様を比較しただけのページが無駄にヒットしてイライラしますよね。
その点このブログは実際に使ったハリラーさんの記事なのでありがたいです!
【本気レビュー】ハリネズミ用アクリル飼育ケージの使用感 | 我が家のツンカワ☆ハリネズミ
んんー!憧れの二階建て(地下室)!
地下室は引き出して掃除もできるし、やっぱりこれは素晴らしいのでは?(値段のことは置いておいて)と思ったのもつかの間
ここで、ふと疑問が…
我が家では45cm水槽の床材にSANKOさんのハリネズミリター(紙でできたハリネズミ用の猫砂みたいな床材)
三晃商会 SANKO ハリネズミリター 6L 床材 固まる 燃やせる 関東当日便
を敷き詰めているのですが
このアクリルケージの二階部分の床には床材をたっぷり敷き詰めることはできない?よね???
できるのかな?地下への階段穴付近の床材がバラバラする程度で、無理やり敷き詰めれば良いのかな??
いやでもそうすると地下室の引き出しを引き出した時に階段穴からバラバラと床材が落ちてきたりしないのかな?
そして二階の床に床材敷き詰めたら地下室真っ暗になるね?
きっとその方がウニさんには良いんだろうけど、私はウニちゃんが見たいよ!!
床材にペットシートを愛用しているハリラーさんも多いとのことですが、あの巨大なバナナうんちはどうやって捨てているんだろう?
ティッシュや箸で取り除いてもうんこ染み残るじゃん?そりゃぁこまめにシート変えるけど、写真撮りたい瞬間にうんこ染みが映り込むの嫌だなぁ…
ウニさんはなんとなくトイレのエリアを決める子みたいなんだけど、もしそれが2階部分に定められたら、お掃除が面倒なのでは?
猫トイレのように汚れた部分を周りごと抉って捨てたい!!
…ということで、地下室付きのケージより二階建てハウスの置けるケージを探すことに…
(そもそもアクリルケージは高額すぎて買えない…とはいえ、じっくり調べて不満点が出てくれば未練もなくなるというもの)
次は一番安そうな金属ケージを調べてみました。
金属ケージは、昔飼ってたハムスターも、うさぎもお世話になっていたし、現在ウニさんのお隣で生活しているフクロモモンガのプコリさんも金属ケージなのでやっぱり馴染みがありますね。
60cm幅といえば
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やすーい!!すごーい!でもクリーム色が嫌〜!!
底のプラが茶色なのはシャトルマルチ70なので探しているものより大きくなってしまう…
三晃商会 SANKO シャトルマルチ70 お一人様1点限り 同梱不可 沖縄別途送料 関東当日便 |
シャトルマルチはハリラーさんのブログでもよく見かけるのでメジャーなんじゃないかとは思うんですが、ところで、底のプラスチック部分ってけっこう深くないですか?
これでは斜め上からしか写真が撮れないのでは?ローアングル大好きなんですよ…と言うか写真を撮るにはやっぱり金網邪魔ですよね???
つまり、金属ケージも無しで…
そうなると残るはガラスケージのみ…
ここで気に入るケージが無ければもうケージを作るしか道が残されていません。
ガラスケージで検索トップに出てくるのは
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爬虫類のケージって感じですが、小動物にも良いみたいですね。
リンクにはホワイトしか載せていませんが、フレームの色がブラックなのもあります。爬虫類ならブラックがかっこいいけど、ハリネズミならホワイトかなぁ、なんて考えながら詳細を調べてみます。
写真撮りたいのでフレームなんか無い方が良いんですけどね。
あと、ガラスケージって重いのがネックですよね。丸洗いどうしよう…って思ったけど、はちゅ飼いさんも基本的に拭き掃除で、丸洗いってあんまりするもんじゃないから良いのかな?
なんて文句言いながら調べていくと、ん?んん??
このガラスケージ、組み立て式なんですね。だからフレームがあったのか!
という事は洗う時はバラせるんですね?じゃぁいざという時でも良いかな?
…ん?
んん???
これ、ガラス板の部分をメッシュに変えたり、金網に変えたりできるの!??!
すごい!!
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冬眠しそうな冬は4面をガラスにして保温、夏眠しそうな夏は2面を金網にすればばっちりじゃないですか!!!
これは画期的!すごーい!!
下部のフレームが邪魔だなって文句言ってたけど、たっぷり床材入れるか、底上げすればまぁどうにかなるだろうし、お値段もそこそこだし、これは素晴らしいのでは!?
と、いうことで、今回はパンテオンさんのガラスケージ6045のホワイトと
サイドワイヤーパネルを2枚購入しました!
ついでにメタルホイール32も購入。
二階建てハウスはゆくゆく市販品をカスタムするとして、とりあえず届くのが楽しみです!
小動物を飼ってみたいけど、ハリネズミかフクモモか悩んでいる人の参考になれば、と思いエントリーします。
フクモモ♀:イベントでブリーダーさんから購入。人には慣れていたけど、ブリーダーさんにべったりで、第一印象は人見知りさん。イベント会場で触らせてもらったけど、すぐに私の手から逃げてブリーダーさんのところに逃げてっちゃうような子でした。印象通り我が家の環境に慣れるまでに1ヶ月弱かかった。人を怖がることはなかったけど、ブリーダーさんのことが大好きだったんだなぁという印象。まだ警戒心が強いけど、ポーチの中に入った状態なら撫で撫でもできるようになったし、おやつを前にすると初見の人にも触らせてくれるようになったのでもうひと頑張り…。やっぱりメスのが警戒心が強い傾向にあるという話も聞く。もちろん性格は個体差だから一概には言えないけど。
ハリネズミ♀:ペットショップへの卸売業者さんから購入。警戒心が強くすぐにイガグリになるけど緊張がほぐれやすく活発な子を購入。初日から手からご飯を食べてくれる子だったけど、1ヶ月たった今でもインスタに出てくるような大人しく写真を撮られるような子に育つ気がしない。活発すぎてよく動く。鼻をすすった音だけでもビクっとするのでまだ素手で触れ合ったこともほぼない。ハリネズミは飼いやすさ懐きやすさに男女差はほぼなく個体差が強いらしいけど、人馴れという点ではペットショップよりブリーダーさんからのお迎えの方が良いんじゃないかと思った。
どっちも偏食で有名な生き物だけど、ハリネズミの方が専用フード(カリカリ)を食べてくれるのでとても楽に感じる。フクモモの方が好き嫌いが多く市販のカリカリを食べないので手作り食の飼い主が多い印象。食事の用意の手間で言えばフクモモの方が手間はかかる。けれど、手間をかけて試行錯誤するのも楽しいし、食べてくれた時はとても嬉しい。なんでもモリモリたべるハリネズミの食いっぷりも気持ちいい。
正直猫や犬のうんこが臭いからどちらも気にならない…。
ハリネズミのうんこはめっちゃでかくて驚く。毎朝回し車を水洗いしないといけないくらいうんこ祭り。うんこは見つけ次第スプーンで取り除いてやらないと大変なことになる。とにかくうんこがでかい。しかし、カリカリと野菜がメインの食事なので匂いは魚粉の匂い。さほど臭くはない。床材のチップの交換は週1でも匂わない。
フクモモのうんこはゴルハムより少し小さいくらいで乾燥している。なぜかいつも金網の外にうんこが落ちてる。指で拾える。臭くはない。おしっこはペットシートが吸い取ればたいした匂いではないが、シートが吸わずケージの床(プラ)とかにかかるとすごい刺激臭をはなつ。動物園の匂いだ。2〜3日に一回の掃除が必要。場合によっては毎日。ケージを工夫すれば掃除の手間は省けそう。
ハリネズミには紙の低アレルギーチップを使用、フクモモにはペットシートを使用しているので、経済的にはフクモモのがお財布に優しいが、オスモモンガはマーキングもするのでやっぱり日々の掃除が重要。
ハリネズミは回し車で遊ぶけど、最近の回し車はとても静かなので気配がしない。いつ遊んでいるのかもわからないくらい静かなのでまだ遊んでいる姿を見たことがない。床材がコーンリターの場合は歩くとザクザクうるさいらしいので注意。
フクモモは金網に捕まって飛び回るのでガシャンガシャン音がする。我が家では鳥かごで飼育しているからうるさいが、アクリルケージで飼育すればそんなにうるさくないかもしれない?結構な速さでケージ内を飛び跳ねて遊んでいる。猿みたい。寂しいとアンアン鳴くらしい。ほとんど鳴かないが声はでかい。
ハリネズミは鼻をすするだけでフシュるので今だに素手ではあまり触れ合えていない。ハリネズミをお迎えする時はブリーダーさんから人に慣れた子を購入することを強くお勧めする。針、マジで痛い。
フクロモモンガにガチ噛みされた時は、指に小さな穴があいた程度で出血も少なかった。爪切りをしないまま肩乗りとかさせると爪を立てられたところがミミズ腫れになって痒いのでアレルギーもちは注意。
フクモモは2ヶ月弱でも一回り大きくなったかなという程度。ハリネズミは1ヶ月で倍くらいに成長。どちらをお迎えする場合も仕事やプライベートがあまり忙しくない時期をお勧めしたい。赤子の時期は短い。
お迎え初日から遊んでくれる犬や猫に比べ、ハリネズミもフクモモも懐かれるまでにそれなりの時間と根気が必要。そもそも懐かれる前に『慣れてもらう』というステップを挟む。個体の性格差が大きいみたいなので、結果的に触れ合いが嫌いな子だったとしても愛でられる自信がない場合はおすすめできない。金魚や爬虫類を愛でられる人なら大丈夫。
フクモモもハリネズミも寒さには弱くペットヒーターは必須。夏の暑さに関してはフクモモの方がじゃっかん強いらしいけど、どっちにせよ夏場のエアコンは必須。28度設定でハリネズミが大丈夫かどうか、今から少し心配なので、夏には金網ケージに変えようと思う。
我が家のフクモモとハリネズミ。どっちを飼うか決められなくて両方飼ってみたけど、どっちもそれなりに手間がかかるし、どっちもそれなりに大変だけど、どっちもめっちゃ可愛い。
飼い始めて半年の感想はこちら
さらに、飼い始めて1年の感想も。
4年の感想はこちらから!
我が家のウニさんにはハイペットの『恵』っていうソフトなご飯をあげています。もりもりもりもりよく食べるので美味しいみたいなのですが、コスパが悪い!
でも恵はソフトだから食べやすいし、ウニさんもお気に入り…
でもコスパが…いやでもウニさん喜んで食べてるしなぁ…
悩みに悩んで、ちょっと違うフードも食べられるようになってほいしと思いました。
万が一突然偏食しだしても安心だしね。
と言うことで、楽天のはりねずみんみん共和国さんでお試しフードたくさん買いました!
100gのお試しパックは5つまでゆうパケットで届けてもらえるのが嬉しいです。
と、いうことで試しに買ってみたのがこの5つ。
【1】イースター ハリネズミセレクション
ややダイエット向き
小動物専門獣医師の指導と動物園飼育技師などの協力によって開発されたフードです。
基本的にはふやかしますが、大人なら砕いてカリカリでも大丈夫そう。
ゆうパケットOK イースター ハリネズミセレクション 100g お試し小分けパック |
【2】Fay フェイ
ややダイエット向き
ヨツユビハリネズミのふらつき症候群と歯周病の予防をコンセプトにしたフード。
ドライのままでも大丈夫。
ゆうパケットOK Fay フェイ 100g お試し小分けパック ハリネズミ専用フード Tiny Tot Tail |
【3】キョーリン ひかりハリネズミ
ダイエット向き
昆虫と果物が45%で、牛や鳥や魚は使っていないフード。ひかり菌のパワーで腸内環境を整えるとか。
ふやかすのも簡単だし、ドライでも大丈夫。
ゆうパケットOK キョーリン ひかりハリネズ 100g お試し小分けパック |
【4】SANKO ハリネズミフード
ややダイエット向き
日本で一番メジャーなフードらしい。確かに見たことあるような?理想的な栄養バランスらしいです。
ドライのままでもあげられます。
ゆうパケットOK SANKO ハリネズミフード 100g お試し小分けパック 三晃商会 サンコー |
【5】Mazuri ハリネズミ専用バランスフード
普通
アメリカのプロ御用達メーカーのフード。小粒でかりかり食べやすそう。今回一番気になってるフードです。
ドライのままでも大丈夫。
ゆうパケットOK Mazuri マズリ ハリネズミ専用バランスフード 100g お試し小分けパック |
こんな感じで5つのお試しフードをチョイス。
いろんなフードと恵をまぜてあげていこうと思います。
ウニちゃんはまだ1ヶ月半なので最初はふやかしつつ、恵と一緒に与えつつ、今回ちょっとダイエット向きのフードが多いのは、今後おやつが増えそうだから…。
やっぱり食べる楽しみって必要だもんね。
届くのが楽しみです。
左上から、
フクロモモンガ、ホワイトフェイスの女の子
お迎えした後、1週間くらいいつもプコプコ怒っていたので名前は『プコリ』
家に来て30日もたつのに未だに手には乗ってくれず、、、でも、食べ物は手からでも受け取ってくれるから気長に仲良くなります。
毎朝家族が朝食中にひょこりと出てきて朝ごはんをねだる姿が可愛いのです。
お隣はヨツアシハリネズミの女の子『ウニ』ちゃん。
ウニちゃんはなんでも食べる食いしん坊で、すぐにフシュるけどもすぐに顔を出す落ち着きのないお嬢さん。
ガラスケージ隔てた所で犬がケージにグリグリ鼻を押し付けてても気にせずお食事をするつわもの。
我が家に来てやっと10日が経ちましたが、そうとは思えないリラックスぷりを発揮。
でもお腹マッサージはまださせてくれません。
そのお隣はニホンヤモリの『ヤモさん』
去年の秋に台所に迷い込んできた保護ヤモリ。
小さいイエコを買っては与えて余らせて、買っては与えて余らせてとコスパの悪いやつだけど、最近指をペロペロしてくるようになったからどんどんお財布を開く予定。
先週初めての脱皮も無事に成功しました。
たぶん男の子。
そして左上のがクサガメのカトリーヌ。
たしかこちらも男の子だったはず。名付けから何年もしてから性別がわかったカトリーヌ。
かれこれ28年我が家で共に暮らしています。
脱走が趣味。
未だに餌を食べるのが下手で可愛いです。
中段左から雑種猫の、『ホッケ』『にぃにぃ』『あんこ』
この3匹は兄妹猫で、お兄ちゃんのホッケとあんこが妹のにぃにぃを育ててくれました。
あんこ兄さんがにぃにぃに乳を吸わせてたのがたまらなく可愛いかった!出ないのに!!
今でも3匹仲良しです。
中断左がポメプーの『もずく』
ツインテールのお耳と、ポニーテールの尾っぽが可愛い女子。
父親が甘やかして育てているのでスーパー抱っこマンだし、ヤキモチ焼きだし、甘ったれで大変。
でも可愛い。
サロンが大嫌いなので自宅でカットとシャンプーしてます。
最近太り過ぎてお歳暮のハムみたいになってきたのでダイエット中です。
下段の左が雑種猫というか野良猫だった『サクゾウ』
公園の柵の近くを縄張りにしていたのでサクゾウと名付けていた野良猫。
ある日大怪我をしていたので保護してから我が家の一員に。
先住猫との折り合いが悪いので、夜と人が留守の間は私の部屋で生活しています。
そのせいか、べったり甘えん坊になってしまってやきもちも凄い。外泊すると拗ねて引きこもっちゃうし、出てきたと思ったらおしっこひっかけてくる。。。
尻癖も悪くて毎晩おしっこひっかけてくるので毎朝シーツ洗濯しないといけないけど、それでも可愛いから許す!
最近おしっこが斜めに飛び出す男の子。
下段のそのお隣がスコティッシュフォールドの男の子の『きんとき』
我が家唯一の雑種じゃない猫さん。
サクゾウが退院した時に1人でアウェイだと可哀想だと思いお迎えした猫さん。
しかし一匹狼過ぎて誰ともつるまない…。
唯一仲良くしてるのは、犬のもずく。
あれー?
ブラッシングが大嫌いで全力で抵抗してくるので革手袋が必須。
そのお隣がヒメウズラのオスメスペア
名前はどっちも『ちーぴぴ』
ヤモさんが食べきれず大きくなってしまったイエコをペロっと平らげる。
オスメス仲良しなんだけど、さすがにメスの背中が禿げてきたので別居してもらってます。
よくしゃべる。
そして最後が下段の右
大きく写ってるタイガーグラミーの水槽には、ミナミヌマエビやトランスルーセント達が一緒に暮らしています。
最近水槽リセットしたのでグリーンが育つのが楽しみ!
写真には載ってないけど、ウォーターマッシュルームが爆発的に繁殖して、ピンクラムズホーンも大繁殖している中で赤いエビも繁殖している2つ目の水槽もあります。
そんな感じで、人間3人がせっせと働きながら楽しく暮らしています。