小動物と猫と犬

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ハリネズミ、フクロモモンガ、猫、犬、亀、ヒメウズラ、クランウェルツノガエル、熱帯魚。レイアウトの試行錯誤や、お気に入りの商品の紹介、日々のことなど。

クランウェルツノガエルのおたべさんの成長記録とマウスの切り方

我が家に来てまだひと月も経っていないおたべさんですが、着実に成長しているので過去の写真と並べてみました。

 

全て食後の写真です。

食事の量(満腹感)に多少の差はあるでしょうが、背中の模様を見た感じでは良い感じに大きくなっているのではないでしょうか?

ピンクマウスを与え始めた良い影響かもしれません。

 

 

前回の給餌(ピンクマウスSSの半分+トカゲブレンドフード2粒)から2日空けました。

今回はピンクマウスSSを丸々1匹あげてみたいと思います。

 

今回は輪切りにしてみました。

輪切りの画像は苦手な方が多そうだったので、イラストにしてみました。

今回もキッチンバサミでカットしました。

ご家庭のキッチン用品との兼用に抵抗がある方は、専用のカッターや果物ナイフを用意すると良いと思います。

 

完全に解凍され、常温になったら与えていきます。


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食い付きがとても早いです。

空腹だったようですね。

前回の給餌から2日空けたのですが、1日おきの方が良いのでしょうか?

成長期ですもんね…。

でも胃を休める時間も必要と聞いたのでちょっと悩みます。

とは言え、私だって完全に消化が終わっているのに「胃を休めた方が良い」などと言われて絶食を強いられるのは辛いです。

今回はマウス1匹とトカゲブレンド1粒を与えていますが、これをどっちかにして2日に1回の給餌に変えた方が良いのかも…。

 

声に出してくれないのは悩ましいですね。

 

 

 

ところで、ピンクマウスの切り方についてですが

今回は輪切りにしましたが

これだと血液が溶けた時にロスしてしまうのがもったいないです。

縦に半分に切ってから更に半分にした方が、内臓面がすべて上を向いた状態で解凍できるので良いです。

解凍する時は皮膚面を皿に接地させ、内臓面を上向きにすれば血液のロスも少なくて良いです!

せっかくの栄養豊富なマウスですので、一滴も無駄にせず与えられたらな、と思います。